★宇宙の法則とは?

宇宙には大きな力があって人と繋がっている。
強く心の中でイメージしたものは必ず現実となる。
同じ性質を持ったものはお互いを引き寄せる。
言葉には大きな力がある。
楽天思考が幸せを呼び寄せてくれる。


最近の記事

集合的無意識って何?


いま集合的無意識を、 / 神林長平
「宇宙の法則」や「成功法則」の本で
度々登場する言葉に「集合的無意識」という
言葉があります。

なんだか難しそうなこの言葉、
いったいどんな意味があるのでしょうか。

「集合的無意識」とはスイスの精神科医・心理学者の
カール・グスタフ・ユングが創始した理論です。

ユングは個人の夢や空想に現れるある種の典型的なイメージは
様々な時代や民族の神話にも共通して存在することに着目、
時間や空間を超えた今までの全人類の
「知識」や「経験」などをすべて集めた場所が
どこかにあるのではないかと考えました。

人には個人としての
知識や経験があります。

何かを知ったり、感じたりして
行動の
指針としているわけです。

ところがこれとは別に国や文化、
時代さえも
超えたこれらの個人レベルの
知識、経験などを
集結した場所がどこかに
(たぶん宇宙の中に)
あるのです。

ここではたとえば人類が太古の昔に経験した
出来事や
その時知った対処法などがすべて
蓄積されています。
そしてすべての人はこの集積された「知識の宝庫」と
心の奥で交信することができます。

これが「集合的無意識」といわれるものです。

たとえば平成の時代に日本で生きる私たちの
心の奥には江戸時代の武士の知識とつながった部分が
あります。
中世ヨーロッパの騎士の経験とも交信できます。

原始時代の狩猟民族の経験さえも自分のものに
出来ます。

後日ご紹介しますが「口グセ博士」として知られる
佐藤富雄氏が著書の中で
「誰の体の中にも成功遺伝子が組み込まれている。」と
書いているのはこの集合的無意識との交信を指している
と思われます。
(佐藤博士は「勝ち組遺伝子」とも呼んでいます。)

「会いたいなと考えている人と偶然出会った。」
「虫の知らせ」
「100匹目の猿」…

すべて集合的無意識の存在を知れば説明がつきます。

アメリカの自動車王フォードが
成功の秘訣を訊かれ
「私が成功したのは無限の宝庫とつながっているから」と
言ったのもこの集合的無意識との交信のことでしょう。

人が捜し求める「成功の秘訣」や「問題の解決法」の
すべての答えはこの集合的無意識という知識の宝庫の中に
ストックされています。

「ある時、パッと解決策がひらめいた!」とか
「神に祈りが通じた」という瞬間は、
この無限の宝庫と交信して答えが導かれた瞬間なのです。

この無限の宝庫は「宇宙の力」と言い換えてもかまいません。

おなじみのマーフィー博士は著書の中で
「神が味方についてくれている。出来ないことなどない。」と
書いています。

この神とも呼ばれる無限の宝庫、
宇宙空間にあって、交信できるようになっているのか、
佐藤博士が言うように、すでにひとりひとりの遺伝子の中に
この力が組み込まれているのかは分かりません。

ただ人類の英知を超えた「偉大な力」が
どこかに存在することは間違いないようです。
意識の進化とDNA



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